事業計画書の書き方が融資申請の第一歩。国民生活金融公庫、日本政策金融公庫の創業融資アドバイス

事業計画書の書き方(日本政策金融公庫融資)

事業計画書は、ビジネスプラン検証と、国民金融公庫などの事業融資申請時に欠かせません。特に創業時の事業計画書の書き方と国民金融公庫(現:日本政策金融公庫)の融資に対応した事業計画書の書き方

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事業計画書の書き方(日本政策金融公庫融資) TOP > 中期事業計画 > 価格戦略の考え


価格戦略の考え

当然のことですが、起業において、商品・サービスの価格戦略(要はいくらの値段をつけるのか)は、事業成功において非常に重要な要素です。


価格を決定する方法(一般的に多い方法)

1、自社の製造・流通コストに、利益分を加算する
2、市場にある類似商品価格を参考にして、決定する(競合商品にあわせる)
3、お客様の満足度で算定する(小売店とデパートの違いなど)


一番、高価格をつけることができるのは、もちろん3番になります。これがいわゆるブランド化ということです。


少しでも自社の商品やサービスに付加価値をつけて、高価格の商品・サービスを提供し、それを必要としている層に、ニッチに提供する。
これが、起業に利益が残るシステムの構築です(いわゆる安売りでは大手にはかなわない)。


一方、低価格で勝負できる要素もあります。
1、大量買い等により、仕入れ価格自体を下げる
2、設備投資費を下げる(例えばリースにするなど固定費を下げる)
3、大量生産できるようにする(数の論理)
4、広告費などの検討(新聞折り込みがよいのか、HPがよいのかなどは商品や特性によります)。


しかし、正直なところ価格競争に関しては、起業したばかりの会社では、競争自体は非常に弱いと思われます。
価格競争に巻き込まれてしまっては、忙しいばかりで儲からない路線になっていきます。


価格戦略をどう考えていくか?企業の商品・サービスの方向付けが大事ですよ。



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