事業計画書が起業や融資申請の第一歩。事業計画書の書き方のコツ。政策金融公庫の融資アドバイスなどを掲載

事業計画書の書き方

事業計画書は、起業創業時のビジネスプラン検証と、政策金融公庫などの事業融資申請時に欠かせません。事業計画書の書き方や事業融資のアドバイス

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2、C/F(キャッシュフロー)に最も注意する。

起業時はC/F(キャッシュフロー)に最も注意しましょう。これは、損益計算書とは連動しません。例えば、売上げがあっても、回収できていなければ手元にお金がありません。お金がなくなった時点でパンクです。


起業時などは、支払いは現金を要求され、売上げの回収は小切手などはザラにあります。


税金や労働保険の支払いなどもあります。こちらも損益計算書には乗ってこないので、手元のキャッシュから払っていくしかありません。


☆ここが大事!
現金10万円で仕入れて掛け20万円で売る場合
キャッシュフロー 収益0    支出15万円 現金-20万円 
損益計算書    収入20万円 費用10万円 利益 10万円


よく「黒字倒産など本当にあるの?」と聞かれることがあります。何かピンとこないのかもしれませんね。でも、仕事をして(商品を販売して)回収できるのは3か月程度後になる商売はザラにあります。その間、現金が回らなくなればアウト!です。


そのため、手元の現金(キャッシュフロー)は事前に計算しておき、資金計画上で足りなくなる見込みがあれば、事前に国民金融公庫などに借り入れの申し込みをしておく必要があります。完全に赤字になる状態では、既にどこも貸してくれませんので、融資を受けやすいのも起業時のみだと理解しておきましょう。


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