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事務所規模と人材の売り上げ高

先日、事務所を移転したおり「事務所の広さと売り上げ」についてお話しました。
「月に1坪辺り10万円が目標」というものです。


勿論、業種・業態によりますが、一つの目安にはなると思います。


さて、今回は人材と売り上げについてです。

勿論、これも業種業態によるのですが、私などの士業と呼ばれるものを例にします。
弁護士とか司法書士とか社会保険労務士とかですな。後、宇宙飛行士もです。すいません。士の字が違いますね。

これって単純に「人の動きが売り上げ」となります。
つまり「物の仕入」がないからですね。
仕入れがあれば、何個売れるかという問題になりますので。

いや、仕入れはしてるんですよ。遊んでいるわけではありません(笑
ただ、私どもは書籍や勉強会・セミナー等でいろいろな法律的な知識の仕入れが主になります。


んでもって、人材と売り上げですが、人1人が動いての売り上げって、やっぱ月100~150万円がマックスになってくると思うのです。

世の中の派遣業を考えるとわかりやすいのですが、派遣の方の時給が1,800円とすると大体派遣会社は派遣元から2,300~2,500円前後うけとっているはずです。

つまり、1日8時間で20,000円。月20日働いて40万円の売り上げですね。
私、昔建築の会社にいましたが、職人さん1人3万円/日とかだったような(それでもバブルの頃は人がいませんでした。今は2万円前後かな?)

というように考えていくと、大体1人動いて月に50~100万円が会社の売り上げであり、そこから給与や経費を払うわけですね。
私達みたいな士業も派遣会社などと同じような考えになります。


派遣業の場合、客先に行くので自社の事務所スペースはそれほど必要ありませんが、人が自社で作業してナンボだとどうでしょうか?
事務所にいる人のスペース分=売り上げに直結してきませんか?

つまり、何人のマンパワーが集結できるかによって、売り上げに直結してくるわけです。
簡単に言うと、人が作業するのが難しい狭い事務所ですと、売り上げが伸びないということですね。


起業をするとき、「自宅から」と言われる方も多いです。
最初は仕方がないかと思います。


ただ、少し早目に事業の展開をみて、どれだけの事務所スペースを確保していくかどうか見極めましょう。
実は事務所の移転って、お金がかかるから大変ではなく、その事業を伸ばしていくかどうかに直結する場合もあるので重要なのです。


商売がパソコン1台あればできる時代ではあります。
ですので、事務所が広ければそれでいいというものでもありません。


ただ、例えば今回の事務所一つとっても、「自分の可愛い事業の将来の展開」というのを考えながらやっていきましょうね。
いつでもご相談には乗りますし。




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