創業融資は事業計画書の作成が第1歩。日本政策金融公庫と保証協会起業融資の事業計画書の書き方

創業融資の事業計画書の書き方

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起業をする時の自己資金

当たり前のことではありますが、起業して食べていくことは決して楽ではないし、稼ぐ事も簡単ではありません。


だって、簡単であれば明日から勤め人はいなくなります(笑


そんな中での最初の壁が起業するための「自己資金を貯めること」です。


これ、起業相談の時に多いのです。
「自己資金ほとんどありません・・・。」
または、「失業手当をもらっていたのですが、今月で切れますので。」とか・・・。


失業手当は月15~20万弱とかなので、通常貯金は減っていくはずです。
起業する姿勢として、?マークですよね。


要するに、自己資金が全くなく公的融資だけ受けて開業しようとする方がいます。
ま、自己資金の倍までというのが融資の基準です。
ですから、このような方はまず融資もおりませんが、自分で何の努力もせずに開業できてしまうと、その後続かないだろうと思うのです。


勿論、サラリーマンやアルバイトなど、毎月決まった収入の中からお金を貯めるということは、生活を切り詰めないと実現しませんので、結構大変な作業です。
ベタな言葉ですが、努力が必要です。


ですので、起業前は、まず「開業資金を貯める事」に全力を注いでみてください。
焦って開業する必要など全くありません。失敗の元です。


開業資金は、業務内容や家族構成によっても変わってくると思いますので、一定して「いくら」という話ではありません。
ただ、開業に必要なお金とその後の生活費3ヶ月分程度の「半分」は確保したいですね。
半分は融資だとして。


勿論、お話したように業種にもよります。資金の回収が手形で3ヶ月後と考えると、最低3ヶ月分以上必要ですよね。
でないと、開業してから資金繰りが相当厳しくなります。


また、起業する場合(新規事業をはじめる場合)、大事なこと。


「とにかく小さくはじめる」
ということを心がけておいた方が良いと思います。


これ、結構な数の社長さんからも言われましたね。

何か必要な大きなもの(たとえば何かの機械とか)も購入ではなくリースを組むとかね。


広告費もいきなり数十万円の広告を打つ必要もなく、まずは数万円からテストしてみるとか。


ボクシングでも大振りのパンチがいきなりクリーンヒットすることはありません。
まずは小さく小さく、ジャブを当てることを積み重ねましょう。


収入の目処がついてきたら、徐々に大きく投資していけば良いだけです。
とにかく最初はケチってケチる。


開業資金をきちんとコツコツ貯める事ができる人なら、この辺の能力も自然と身についているはずです。
そして、そのことが経営にも活きてくるはずだと思います。


商売は小さく生んでコロコロと大きくしていく。
第一歩は開業資金を貯めることから。




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