創業融資は事業計画書の作成が第1歩。日本政策金融公庫と保証協会起業融資の事業計画書の書き方

創業融資の事業計画書の書き方

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顧客獲得コストって

「CPO」という言葉があります。


Cost Per Orderの略で、1件の注文(1人の顧客)を獲得するのにかかった費用のことです。


顧客獲得単価」のことですね。

ものの本にはこんなことが書いてあります。
CPOを意識することによって「儲かる」「儲からない」が明確に数字で表現できる・・・等々。


そりゃそうですわね。


サービスの値段が10万円で利益が2万円とすると、8万円以下で顧客獲得ができれば儲かるわけです。
実際は、8万円の中に広告費だけではなく原価や人件費、流通コスト等いろいろなものがあるのでしかし、こういった理論というのですかね?
あまり頭デッカチになっても・・・という気がします。


先日、起業相談を受けた方で、上記のようなお話になったのですが、私の言ったことは・・・
「起業の初期の段階で、CPOなんて考えても仕方なくね?


要はまず、お客様に知ってもらうことが大事でしょ?
だったら、最初はアクセルベタ踏みしかないのではないですか?」
というものでした。


「顧客獲得単価が高すぎては利益が出ない。」


これは当り前なのですが、起業の段階というかレベルにもよらないか?
ということなんですよね。


又は、新しいサービスを入れ込む最初と考えてもいいかもしれません。


最初はCPOが高くなるのは仕方がないことであり、そこで躊躇して広告を出さないというのは、事業の立ち上がりを遅くすることになります。


安定してくると、リピーターや紹介等でCPOはかなり低くなってくるはずです(そのサービスが世の中に認めてもらえればですが)。


色々なマーケティングの手法などは、勉強することも大事ですが、「自分の成長や身の丈にあった部分で、自分に落としこんで考える必要がある。」
ということが必要であり、個別に全員違うはずなのです。


インターネットが当たり前になった世の中。
「情報だけで頭でっかち」にならないように。


経営は生き物です。現場にあった対応を大事にしましょ。




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