創業融資は事業計画書の作成が第1歩。日本政策金融公庫と保証協会起業融資の事業計画書の書き方

創業融資の事業計画書の書き方

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創業融資の事業計画書の書き方 TOP > 22融資経営 > 週末起業の是非


週末起業の是非

最近、起業相談を受けていると、以外に多いのが「週末起業」の相談です。


「会社を辞めないで起業したいのですか、いかがでしょうか?」というものです。

いや・・・実は、私自身が週末起業を進める場合もあります。
どう考えても、利益があがらないサービスや商品内容の時です(笑 だって、会社辞めると危険ですもん。


勿論、起業するしないは、その方の最終判断ではありますが、計画自体に無理がある場合「とりあえず週末起業でやってみては?」というアドバイスになる場合もあるのです。


〇融資的には?


ちなみに、融資申請は、週末起業では難しくなります。


会社を作るにしても、とりあえず資本金10万円で・・・。
というくらいの規模ですし、売り上げや利益もそれほど大きくはならないからですね。


要は、(言葉は悪いのですが)本気でやっているとはみなされないためです。
勿論、借りられないというわけではありませんが、基本的に自己資金で展開していく覚悟が必要です。


また、融資の種類により、事業収入より給料収入が多い場合、融資対象にならないというものもあります。


〇今の会社との関係


ほかに、大きな問題が「今の会社にバレるとまずくないか?」ということ。


これ、はっきり言うと「就業規則」によります。
つまり、「会社の決まり」になんと書いてあるかですね。


ただし、副業をしたからといって一発解雇などは難しいところです。
「解雇!いっぱ~つ・・」は無理。


勤め先と同じ業種で、お客様をとってしまったとか、副業のせいで遅刻などが多くなり、極端に業務に支障がある場合など、明確な理由がないと「解雇」は難しいでしょうね。


ただ、住民税を会社が払っている場合など、バレる可能性は高いですし、その場合評価にかかってきますので、ボーナスなどの査定が下がったり、昇進に影響する場合もありえます。


この辺りは、確認しながら慎重にというところでしょうか。


逆に言うと、今経営している方ですと、副業禁止などは明確に定めておかないと駄目ですよ(笑
定めがなければ何もいえません。


え?裏技ですか?
自分ではなく、親御さんや奥さん名義で会社を作って営業するとかね(笑
勿論、所得税や健康保険の扶養などの兼ね合わせもあるのでケース・バイ・ケースですが。


まぁ、いずれにしても、バレてトラブルになっても嫌な思いをするだけですので、「内緒でいいや!」というのはお勧めできません。
結局、何かあれば、取引先やお客様に迷惑をかけますし。


くれぐれも事前に会社の規則等を確認して、トラブルがない形で考えましょう。


7月にボーナスが出たせいか起業相談が多いのですが、以外に週末起業(副業)のご相談も多いので、少しお話してみました。


経営者側は、副業の対応は考えておいて下さいね。




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