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創業融資の事業計画書の書き方

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経営と手持ち資金

さてさてどこへ行っても「不景気」という言葉を聞きますが、いくら不景気でも経費は出ていきます。


それでは、会社の手持ち資金はいくらくらい必要でしょうか?
いいかえれば会社として「いくらくらいの現金をもっていないと危険水域か?」というお話です。

先日、ある会社の社長が2,500万円借り入れしたというお話をききました。
年商は2億円くらい(社員20人程度)です。


実は、この社長と危険水域のお話になり「ああ、やっぱり!」
だったのですが、結論から最初にお話しますと、目安で「最低2か月分の運営経費」です。
勿論業種にもよりますが。


家賃や人件費等々すべてをもりこんで、最低2か月分用意する必要があります。


簡単にお話すると、月500万円の経費がかかる会社なら、1,000万円の現金は用意できるようにということです。


上記の社長の場合、経営が苦しいわけではないのですが、とりあえず1.5か月分は用意しておいたということでした。
「さすが社長!」と一杯やりましたが(笑


なぜ2か月といわれると、一般に融資を受けるにせよ、最長1.5から2か月の期間がかかるからです。


つまり、融資を申し込んで、うまく実行されたにせよ、その間の経費はみておく必要があるからですね。


危なくなってから、帝国金融に申し込んで、パンチパーマの桑田はんなどがきてからでは、お話にならんということです(ナニワ金融道の世界ですが、現実的に多いお話)。


勿論、収支のスパン(支払が現金なのか小切手なのかなど)などいろいろな要素があるのですが、経営をする場合、とりあえず2か月分程度の運営経費は、常に手元においておくようにして下さい。


逆に、それをきっているようであれば、危険水域ということです。




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