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創業融資の事業計画書の書き方

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これは言ってはいけない!融資のNGキーワード

1、これは言ってはいけない


創業時に融資申し込みをすると、約1週間後に担当者と面談になります。
この時、言ってはいけないNGキーワードがあります。
それは、「いくら借りられますか?」
なぜこのキーワードはタブーなのでしょうか?


2、金融機関から嫌われる融資申込内容とは


創業時に融資を申し込んでも、金融機関から嫌われる融資内容があります。
その中の一つが「資金用途がはっきりしない融資申込」です。


資金用途がはっきりしない理由は、主に2つが考えられます。
1、本当の資金使途を隠しているため、はっきり説明できないケース。
2、資金の使途が、借り手である起業家にもはっきりわかっていないケース。


1、のケースは、よくあるのがいくつかの会社を経営している社長が、赤字の会社に迂回融資をするケースなどです。


起業時は、他のことに資金を回すだけの余裕はないと思われますので、1のケースはほとんどないでしょうが、資金の用途が不透明になりますので、当然嫌われます。
というか他に流用することがわかった時点で、一活返済等を迫られる可能性もあります。


逆に、今からの起業家に多いのが2のケースです。
資金用途が起業家自身にもはっきりわかっていないのです。「そんなアホな・・・。」と思われるかもしれません。


しかし、資金用途ではなく、単純に「借りられるだけ借りたい」という考えの方も多数いらっしゃいます。


3、借りられるだけ借りたいは経営上どうなのか


借りられるだけ借りたいが嫌われる理由として、わけもなく「借りられるだけ借りたい!」などという経営者では、返済計画もキチンと立てられるわけはないからです。


売上 – 経費 – 利益→返済原資 になります。
返済原資から融資の元本と利息を引いていくわけです。
借入金が倍になれば返済額も倍になります。


つまり、売上額の見込みがあるはずの計画なのに、返済額だけが2倍になるなどということなどありえないわけです。


4、融資希望額には根拠が必要


順番として先に事業計画や使い道があって、資金繰りを考え融資申し込みをするはずです。
そのため、「いくら借りられますか?」ではなく「いくら必要なのです」というのが正しい話の仕方なのですね。


面接担当者もプロですから、そういった言葉などはちゃんと聞いています。


勿論、不安になってしまい、「いくら借りられますか?」と言ってしまう気持もわかりますし、それを言ったから即融資されないというものではありません。


ただ、自分で作った起業計画=人生の計画書です。
その計画がキチンとしていないのならば、まだ起業する段階ではないということになります。


だから、そもそも「いくら借りられますか?」という言葉は起業そのものにかかわってくる否定キーワードなのですね。


自分の人生計画(起業計画)をキチンと立てて、自信をもって面接にいどんで下さい。


ちなみに、例えばHPを作る場合でも、どういう商品をどういうお客様にどういう方法で提供するのかを徹底的に考えないと・・・売れません。
融資だけではなく、計画の重要性という意味では、すべて繋がる気がしますね。




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