事業計画書の書き方が融資申請の第一歩。国民生活金融公庫、日本政策金融公庫の創業融資アドバイス

事業計画書の書き方(日本政策金融公庫融資)

事業計画書は、ビジネスプラン検証と、国民金融公庫などの事業融資申請時に欠かせません。特に創業時の事業計画書の書き方と国民金融公庫(現:日本政策金融公庫)の融資に対応した事業計画書の書き方

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事業計画書の書き方(日本政策金融公庫融資) TOP > 融資経営メルマガ > これからのネット広告は?


これからのネット広告は?

1、6月13日にネット活用のセミナーを行いました。
おかげ様で無事終了致しましたが、セミナーを行った時に気がついたこと、
考えたことなどがありますので、今回はその内容をお送りいたします。


ご存じの方も多いと思いますが、私は、開業から一貫してネット集客をしてきました。
理由としては、元々不動産会社で賃貸募集や企画等を、ネットを通じて(数年間)行っていたので、
不動産的な広告のやり方や、お部屋のよい見せ方等を心得ていたからです。


つまり、最低限「ネット上の見せ方」というものが、知らない内に見についていました。
不動産の広告なんかを見ると、全部いいお部屋に見えますよね(笑
不動産広告の経験からその延長上で、ネットを活用してサービス展開していったのです。


2、自分の棚卸が大事
ここは話が少し脱線しますが、事業においてこの「自分が得意なもの、
経験してきたもの」で勝負を掛けるということは、基本中の基本です。


会社に入社する時の履歴書や国民金融公庫の融資申し込み書にも書いてありますよね?
「今まで、この仕事の経験がありますか?」と。


今までの仕事の経験は何か?例えば、広告宣伝をしてきた。経理をしてきた。
など、必ず「自分の棚卸」=得意なものは何かという棚卸はして下さいね。


3、少し前のネットの状況は?
話を戻します。例えば私の業務であれば、今から3年くらい前は「会社設立」
にちなんだ専門サイトを1個作って、そのサイトからガンガン注文を取る戦略で問題ありませんでした。


しかし、今はそれではキツイです。
理由は、ネットの世界というのは、実店舗より内装費や事務所代等がかからない分、
参入が超簡単です。参入が簡単ということは、逆に言うと、熾烈な競争にみまわれるからです
(価格やサービスにおいて)。


最近繰り返しお話するようになってきましたが、今から「素人レベル」でネットの世界に参入しても、
まず売上は上がりません。あまりにも過当競争だからです。


特に東京や大阪においては顕著です。ただ、地域差も激しいため、地方に行けば後3年くらいは何とかなります。


この場合の「素人」というのは、HTMLが読めない。
キャッチコピーが作れない。
マーケティングができない。
色の組み合わせができない。
というようなことを指します。
つまり、ネットの広告宣伝に関して必要な色々な部分に関しての要素の、素人という意味です。


でも、上に書いたようなこと、今から参入して全部できます?
それだけで何年もかかりますよね?


勿論、すべてに詳しい必要はなく、何かの部分が他の人よりすぐれていれば、
展開の仕方はあるのですが、要は参入が簡単だった分、激烈な争いになってしまったし、
今からの後発組では、基本的に先人を追い抜くことは難しい(か思っている以上の膨大な
時間かお金がかかる)ということです。


4、これからはどういう流れになるか?
今現在、サイト上では、内容を専門的に特化したサイトを複数同時にドンドン作っていき、
地域戦略(地元密着)して展開していく」という流れになってきています。


結局、オンライン上も含めた、複数の広告展開による地道な地域密着型営業が
見直される流れになってきていますね。つまり、ある意味では、
一昔前に戻りつつあるということです。


例えば、ラーメン屋さんでしたら山手線全部からお客様を取るのではなく、
神田という街での1番を目指すというような方向です。


ネットの世界は変化の速さが想像を超えています。
今からネット競争に参入するのか?生き残るためにどうするのか?
真剣に考えてみましょう。


こういった話題もまた書いていきます。
業務に応用できますか?




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