自社の立ち位置を決める3要素
1、自社の戦略
2、市場のセグメンテーション
3、自社のターゲティング
を絞りこんだ後、どのような商品やサービスを提供するのかを考えます。自社の商品が市場で勝ち位置をしめられるのが、ポジショニングです。
これが、自社のセールスポイントになりますので、非常に重要な要素になります。競合他社の中で、自社と他社との商品(サービス)との際立った違い、優位性は何かを徹底的に分析しましょう。
他社と違う、いわゆる5W2Hを考えます。5W2Hは企画書や事業計画書の基本ですが、
ビジネスプランもまったく同じです。
例えば、引っ越し業者で他社にないサービスを考えます。
「女性スタッフのみの引っ越し業者」 運ぶ主体 WHO 誰が
「高級家具専門の引っ越し業者」 運ぶ対象 WHAT 何を
「深夜専門の引っ越し業者」 運ぶ時間 WHEN いつ
「高層マンション専門の引っ越し業者」 運び先 WHERE どこで
「学割のできる引っ越し業者」 依頼者 WHOM 誰に(本来はWHY どんな目的でですが。引っ越しという行為は決まっているため。
誰に?しました。)
そして、2H(HOW どのように HOW MUCH いくらで)
となります。大型の機械で一気に運ぶため短時間で終える。そのためには、いくらかかるという専門性の構築ですね。